英語対話力診断テスト
テストのスコアだけでは
「話せる」ために
何から勉強したらいいかわからない‥
英語テストの点は高いけれど、
いざ外国人を前にすると、
英語がうまく話せない‥
社員の英語力を上げたいが、
TOEICの受験は時間や場所の
制限があり受験希望者が少ない
英語テストのスコアが
高かったから採用したが、
実際は全然話せなかった・・・
残念ながら現存する既存のテストでは、
英語を話せるようになりません
| 理由 1 : | テストが対人でない |
|---|---|
| 理由 2 : | スコア項目から今後の勉強計画を立てることが難しい |
| 理由 3 : | 時間と場所の制限があり、受講に対する負荷が大きい |
判定項目紹介
【能力の説明】
様々な場面において、英語でどの程度の意思疎通が可能な能力を有しているか図る
【その能力がどう有効か】
実践的な場面で、英語で自分の意思を相手に伝えることができる。また、高得点をとると、相手に失礼がない、その場に適切な英語での対応が可能になる。
【判定項目数】７
| 1 | Complain |
|---|---|
| 2 | Requesting-Politely |
| 3 | How to disagree-Politely |
| 4 | How to disagree-Politely |
| 5 | How to order and reserve politely |
| 6 | How to order and reserve politely |
| 7 | How to order and reserve politely |
【判定内容】
状況を説明し、苦情を伝えることができるか、状況を説明し、質問をすることができるかなど
【能力の説明】
意思を伝える際、話し手として、ノンバーバル（言葉意外）な項目でコミュニケーションスキル。特に、日本独特のコミュニケーションスタイルではなく、グローバルで通用するコミュニケーションスタイルを習得している能力。English Speakerと話すときに自然な話し方。
【その能力がどう有効か】
ノンバーバルコミュニケーションは、意思疎通において80%もの効力を発揮するといわれている。自分の言いたいことを伝えることを“言葉”意外でサポートしてくれる。また、日本人式コミュニケーションスタイルはグローバルなシーンでは不自然なことも多く、自分の評価にマイナスにつながることもあるので、この能力を身につけることで、グローバルなシーンでも自然なコミュニケ―ションができるようになる。
【判定項目数】8
| 1 | Nervous to Relaxed |
|---|---|
| 2 | Confident |
| 3 | Loud Voice |
| 4 | Eye Contact |
| 5 | Facial Expression |
| 6 | Gesture／Body language |
| 7 | Smile |
| 8 | Posing |
【判定内容】
緊張・委縮していないか、表情がコミュニケーションをサポートできているかなど
【能力の説明】
聞き手としての、ノンバーバル（言葉意外）な項目でのコミュニケーションスキル。特に、日本独特のコミュニケーションスタイルではなく、グローバルで通用するコミュニケーションスタイルを習得している能力。話し手にこちらの感情を示す、わからない場合に質問するなど、円滑なコミュニケーションを行うための基本スキル。
【その能力がどう有効か】
自分の感情を示すことで、理解できていないことを相手に伝えたりすることができる。また、この能力を身につけることで、コミュニケーションスタイルの違いから相手に不自然な印象を与えることもなくなる。
【判定項目数】6
| 1 | Nervous to Relaxed |
|---|---|
| 2 | Eye Contact |
| 3 | Facial Expression |
| 4 | Gesture／Body language |
| 5 | Smile |
| 6 | Posing |
【判定内容】
ジェスチャーを有効的に使えているか、姿勢、聞く姿勢がグローバルスタイルにふさわしいかなど
【能力の説明】
母国語が違う人とコミュニケーションを取る際に、円滑に意思疎通を行うために有効なスキル。
【その能力がどう有効か】
分からないときに聞き返したり、意思疎通が正しいかの確認ができたりすることで、意思疎通ミスが激減する。また言語や場面を脳内で映像化したり、言い換えたりすることで、自分の中にある単語のみで相手に伝えたいことを伝えることが飛躍的にできるようになる。
【判定項目数】7
| 1 | SpeakingTime Gap |
|---|---|
| 2 | Cut in |
| 3 | Listening Feedback |
| 4 | Imagine the scene |
| 5 | Imagine the scene |
| 6 | Give up saying |
| 7 | Use second best English |
【判定内容】
相手と意思疎通の確認作業ができているか、言い換える発想力があるかなど
【能力の説明】
日本語をそのまま英語にするのではなく、自然な英語を話すことができる能力。自分の話したいことを、順序関係なく思いついたままに羅列していく日本語式の話し方から、ルールに沿った論理的な英語的な話し方ができる能力です。英語の根幹である動詞力に重点を置いている。
【その能力がどう有効か】
英語がとっさに口から出てくるようになる。英語を話すときに、話したいのだけど、英語が口から出てこない、という現象がなくなるための能力。日本語的な不自然な英語ではなく英語らしい英語を話せるようになる。また英語的な思考法（論理的・シンプル・動作と動作主主体）になり、日本語においても論理的思考力がつき、何かを日本語で説明するときにも分かりやすく話すことができるようになる。
【判定項目数】6
| 1 | Don’t skip “subject and verb” |
|---|---|
| 2 | Say “subject and verb” quickly |
| 3 | Select correct English verbs |
| 4 | "Understanding of Transitive & Intransitive grammar drill" |
| 5 | Logical Speaking |
| 6 | Say Simple and Short sentences |
【判定内容】
動詞の選び方は英語的であるか、論理的に話すことができるかなど
【能力の説明】
中学校レベル及び高校必修レベルの英文法を理解し、習得しているスキル
【その能力がどう有効か】
英語で意思疎通をするうえで必要最低限、必須になる能力。文法理解・習得できていないと、 いつまでも意思疎通に壁があります。習得できたら英語を話すことに対するストレスが減っていく。
【判定項目数】20
| 1 | (be-V) affirmative sentence |
|---|---|
| 2 | (be-V)negative sentence |
| 3 | (be-V)interrogative sentence |
| 4 | (V）affirmative sentence |
| 5 | (V）negative sentence |
| 6 | (V）interrogative sentence |
| 7 | Auxiliary verbs |
| 8 | Tense-present |
| 9 | Tense-continuing |
| 10 | Tense-past |
| 11 | Tense-perfect present |
| 12 | Tense-future |
| 13 | Interrogative words |
| 14 | Passive sentence |
| 15 | Infinitives |
| 16 | Gerunds |
| 17 | Comparative |
| 18 | Relative pronoun |
| 19 | Unlikely condition |
| 20 | Direct and indirect Speech |
【判定内容】
be動詞の肯定文、否定文、疑問文などから、時制、疑問詞、関係代名詞など
【能力の説明】
英語の発音の能力。伝わるうえで大切なアクセントの理解や習得、また母音子音の習得。そして日本人特有の発音覚え間違いをしていないかを診断し、不自然な癖も矯正していく。自然で伝わる英語発音を習得しているスキル。
【その能力がどう有効か】
単語は知っているけど、発音が原因で伝わらない、ということがなくなる。伝わる発音を習得していることで、会話が不自然にとまることがないので、コミュニケーションが円滑に進んでいく。
【判定項目数】9
| 1 | Stress Awareness＆Placement |
|---|---|
| 2 | Mouth Movement |
| 3 | Phonetics―vowel |
| 4 | Phonetics―Consonant |
| 5 | Eliminate vowel |
| 6 | Linking |
| 7 | Syllables |
| 8 | Fluency |
| 9 | Unnatural mannerism |
【判定内容】
アクセントの場所、強さが的確であるか、日本人によくあるミス（r /l/ b /V/ th/ s/z）をしていないかなど
【能力の説明】
英語の音を理解し、意味を瞬時に判断できる能力。英語の音・単語だけでなく、連音（つながる音）の理解能力も判断
【その能力がどう有効か】
英語を聞いて理解できるようになる。相手が話している英語が絵や文字として理解できるので、リスニングしていて“相手が何を言っているのか理解できない”状況が減るので、苦労することがなくなる。
【判定項目数】4
| 1 | Meaning |
|---|---|
| 2 | Counting number |
| 3 | Common Japanese errors |
| 4 | Understanding English Link |
【判定内容】
瞬時に聞き取り、意味判断できているかなど
【能力の説明】
英語を耳から聞くときに、英語思考でリスニングできる能力。日本語発想で英語を聞くと、意味理解に時間がかかったり、全貌把握ができない。また重要語句とそれ以外の語句を区別できなかったりするが、それらをすべて回避し、英語を聞いて理解できるための英語発想でのリスニング能力。
【その能力がどう有効か】
相手の話す英単語の意味がすべてわからなくても、相手が伝えたいことを予測できるようになるので、コミュニケーションが円滑になる。また、相手の話す中で重要な単語のみにフォーカスしながら聞けるようになるので、リスニング能力があがる。
【判定項目数】4
| 1 | Catch the subject and verb |
|---|---|
| 2 | Understand Outline |
| 3 | "Story prediction skill＆Imagine Unknown points " |
| 4 | Not to get stress for a long time |
【判定内容】
主語と動詞を素早く把握できている、次にくるわからない部分をイメージしながら予測できているかなど
できるスキル
をスコア化した業界初の“実践力”を図るテスト
SEKAImeが生み出した英語対話力を詳細に分析できる「イングリッシュコミュニケーションテスト」英語テストスコアが、実際の英語力と比例しないことで、日本のいたるところで困ったことが起きています。なぜ英語コミュニケーション力を既存のテストでは測れないのか？ 課題を分析し、今までにない英語コミュニケーションに特化したテストでアナタの英語学習をより進化させます。
特徴
100%「対人」(マンツーマン)で
テストを実施
全テストが対人で行われる業界初の受講形式。
テストを請け負う講師は当校が認定したネイティブレベルのコミュニケーションスキル保持者のみが対応
コミュニケーションに特化した
約70個にも及ぶ項目で採点
コミュニケーションに必要なスキルを洗い出し、
全項目を詳細にスコアリング。今後どのような項目を
スキルアップしたらいいか明快なスコアシートで
結果をフィードバック
実際の日常生活やビジネスシーンを
想定した実践テスト
「海外のホテルで加湿器を借りたい」
「目上の女性に失礼にならないように年齢を聞く」
「取引先との契約に反対したい」など、
実践的なシーンを想定したテスト内容
診断結果を元に最短学習計画立案
何を勉強し、どんなスキルを見つければコミュニケーションが円滑に測れるかを分析。最短最速の学習計画を元に学習可能
時間・場所の制限が少ないため
負担なく受講が可能
所要時間は約70分、
8:00~22:00までオンラインで受講可能。
時間や場所の負担が少なく受講可能
受講の流れ
WEBから申込・お支払い
オンラインでの受講となります。
下記お申し込みフォームより
希望日時などを送信ください。
(お使いのPC にマイク・カメラが
付属している、
インターネット環境が
ご用意頂けることが条件となります）
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再度ご調整をお願いいたします。
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メールもしくはお電話似てご連絡くださいませ。
英語対話力診断テストを受講
70分ほどお時間をいただき
オンラインで対話力を測定させていただきます。
英語対話力診断結果到着
２週間ほどで診断結果をお手元に
お送りさせていただきます。
