こんにちは!オンライン英会話教室SEKAImeの学習コーチKanaです!
今日は日常で使えるワンフレーズを考え方と一緒に紹介していきます。
Instagramでも「使える英語ワンフレーズ」シリーズを更新中✨
毎週月・木の朝7:00に投稿しているので是非フォローしてみてくださいね!
この投稿をInstagramで見る
「彼女に本当のことを言えなかった」は英語で?
「言わなきゃいけなかったのに、言えなかった〜!」なんてことありますよね。
タイミングが難しくて言い出せなかったり、そもそも忘れて解散してから思い出したり…。
今日はそんなときに使えるフレーズのご紹介です。
まずは動詞を考える
SEKAImeのElly式メソッドではまずは動詞を考えます。
「言う」が動詞ぽいですよね!
英語にはいくつか「言う」の表現がありますが、今回はどれを使いましょう?
動詞 = tell
「tell」な理由はあとで詳しく説明します!
動作主=主語を考える
言えなかったのは誰ですか?
主語 = I
このように、まずは動詞を決めてから、その動作をするのは誰or何だろう?と主語を考える方法を使うと、ネイティブに近い自然な英語が話せるようになりますよ!
I couldn’t tell her the truth.
できなかったという意味の”couldn’t”を使って
「I couldn’t tell her the truth.」が答えになります!
ワンポイントアドバイス
「言う」や「話す」という意味の英語たち
英語の「言う」や「話す」には、日常的に使う頻出動詞だけでも4つあります。
ですが、それぞれの明確な違いを正しく覚えておけば、使うときにもスムーズに選ぶことができますよ。
・speak
一方的に何かを言うときに使う
・talk
相手と一緒に話すときに使う
・say
なにか言葉やセリフを発するときに使う
・tell
メッセージや情報を人に伝えるときに使う
speak とtalkは、話すという行為に焦点を当てる
say と tell は、伝える内容に焦点を当てる
まとめ
今日は日常で使える「彼女に本当のことを言えなかった」というフレーズを紹介しました。
英語の「言う」や「話す」には4種類あるので、違いをしっかり理解して使い分けるようにしましょう!
ではでは、Have a good day!
SEKAIme(セカイミー)は、
『最速かつ最も簡単に英語を話すコツを手に入れる』ための
完全マンツーマンの オンライン英会話スクールです。
英語学習の最も効率的なアプローチ方法である
奇跡の英語習得法「Elly式メソッド」を活用し、
英語脳を短期間で習得することがでます!
世界初の英語対話力診断テストから
あなたに合った学習方法も提案します。
「言いたいことが言えない」
「英語塾に行ったけど話せるようにならなかった」
「どういう勉強をしたらいいかわからない」
そんな方々が受講しています。
開校より生徒満足度98%を維持。
「もっと早くセカイミーに出会いたかった」
との声が多いのも特徴です。
奇跡の英語習得法「Elly式メソッド」を
いますぐご体感ください。