使える英語ワンフレーズ

「6時頃に帰ります」は英語で何て言う?「帰る」の表現は使い分けが必要!

こんにちは!オンライン英会話教室SEKAImeの学習コーチKanaです!

今日は日常で使えるワンフレーズを考え方と一緒に紹介していきます。

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6時頃に帰ります。」は英語で?

「帰る」の英語表現って結構たくさんあり、どれが本当に正解なのかよくわからなかったりしませんか?

今日はどんな時でも使える「帰る」の表現や、シチュエーション別で使い分けが必要なものまで、詳しく解説します。

まずは動詞を考える

SEKAImeのElly式メソッドではまずは動詞を考えます。

今回の動詞は「帰ります」ですね!「帰る」の表現は色々あるので、のちほど詳しくご紹介します。

まずは一番使いやすいもので文を作っていきます!

動詞 = be

“will be back”または”will be home”で帰るという意味になります!

動作主=主語を考える

帰るのはのは誰ですか?

主語 = I

I’ll be back around 6:00.

6時頃は”around 6:00″と表現するので

「I’ll be back around 6:00.」が答えになります!

ワンポイントアドバイス

「帰ります」のその他の表現

「帰ります」の表現には、他にも「go home」「come home」があります。

ですが、これらはシチュエーションによって使い分けが必要なのです!

間違えて使うと話し相手を混乱させてしまうので、正しく違いを覚えて意識して使い分けましょう!

「go home」

話し手が聞き手から離れていく / 話し手と聞き手の両方が外出先から帰る

【例】I’m going to go home now.(友達や同僚に)もう家に帰ります。

「come home」

話し手が聞き手に近づいていく

【例】I’m coming home soon.(家族に連絡して)もうすぐ帰るよ。

まとめ

いかがでしたか?今日は日常で使える「6時頃に帰ります。」というフレーズを紹介しました。

“go”と”come”は、話し手と聞き手の関係で使い分けが必要です。困ったときは万能は「I’ll be back」を使うようにしましょう。

ではでは、Have a good day!

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